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対象化された労働

Objectified Labour

池田光穂

★★★★★★対 象化された労働は機械装置において,それ自体直接に生産物の形態, ないしは労働手段としてもちいられる生産物の形態で現れるばかりでなく, 生産力それ自体という形態で現れる.労働手段の機械装置への発展は,資本にとっては偶然的なものではないのであって,伝来の労働手段の歴史 的改 造,資本に適当したその変形である.社会的頭脳の一般的生産諸力である知 識と熟練の蓄積は,このようにして労働に対立して資本に段収され,したが って資本の性質,より正確には生産過程に本来的生産手段としてはいるかぎ りでの,固定資本の性質として現れる.したがって機械装置は固定資本のも っとも妥当な形態として現れるのであり,また固定資本は,資本が自己自身と の関連で考察されるかぎりでは,資本一般のもっとも妥当な形態として現れ るのである.他方では固定資本が一定の使用価値としてのそれの定在に繋縛 されているかぎりでは,固定資本は資本の概念に照応しない.資本は価値と しては使用価値のどんな特定の形態にたいしても無関心であって,無関心な 体化としてのそのどんな形態をも身につけたり,ぬぎすてたりすることがで きる.このような側面からみれば,外にむかつての資本の関係からみれば, 固定資本にくらべて流動資本が資本のもっとも妥当な形態として現れる. 資本に関する章、第二編資本の流通過程 646-647ページ

リンク

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  • 経済学批判要綱(Grundrisse)』▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎
  • 文献

  • 『マルクス資本論草稿集 1 1857-58年の経済学草稿 第1分冊』、資本論草稿翻訳委員会訳、大月書店、1981年 ISBN 4-272-10011-4
  • 『マルクス資本論草稿集 2 1857-58年の経済学草稿 第2分冊』、資本論草稿翻訳委員会訳、大月書店、1993年 ISBN 4-272-10012-2
  • マルクス『経済学批判要綱(草案)』全 5巻、高木幸二郎監訳、大月書店、1958-65年
  • その他の情報


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